こんにちは。
個人的な話なのですが今年の夏辺りに引っ越しをしようと思っています。そのため色んな不動産屋さんに電話をしているのですが、電話をしている中で改めて思ったことを今日は書いてみたいと思います。
電話でも第一印象は大切
当たり前の話すぎるのですが改めて自分で色々な人に電話をしたり会ったりしてみて思いました。初めて電話をする人の声が落ち着いていて、言葉遣いも丁寧で、知性を感じられる話し方をする人には安心して物件案内を任せられる気がします。反対に慌ただしく、言葉遣いが雑で、頭が悪そうな話し方をする人には電話の時点ですらやはりお願いするのはやめようかなという気持ちになります。
私自身、正直電話に限らずこの第一印象は非常に苦手なことを理解しており、ダメなものはダメと割り切って特に意識していなかったのですが、今回の件を踏まえてもしかしたら自分の想像以上にダメなことなのかもしれないと改めて思い直しました。
今まで私も外ヅラばかり気にしてついつい中身がおろそかになってしまうということは一番恥ずかしいことだから意図的に余り気を使わないようにしてきたところがあります。でも今回の件で反省します。
第一印象が悪いと仕事ぶりに辿り着く前に試合終了
仕事ぶりがとても大切だということには間違いないのですが、とは言えそもそも仕事ぶりを見てもらうことができなければそもそも試合終了、というか試合すらできないということになりかねません。たとえあなたが試合を諦めていなかったとしても、こればかりは安西先生にもどうしようもないのではないでしょうか。
自分がどう思われるかは自分ではコントロールできませんが、自分がどう思われたいからどう振る舞うかは(その結果相手がどう思うかは別として)コントロールできます。その結果、今までは自分が多分思われているだろうイメージと自分が意識して振舞っていたことがマッチしてるのかなと思っていましたが、自分が多分思われているだろうイメージが自分の想像以上に悪い場合はこのマイナスの差分自分がどう振る舞うかをコントロールしなければいけません。
まさに間もなく40にもなるにもかかわらずこんな初歩的すぎることに今まで気が付かなかったことを恥ずかしく思いつつ、まだ不惑の年ではないからマシな方かなとか自己防衛したりして毎日を過ごしています。これからちょっと気をつけて生きていきます。認識できないことは変えられないけれども、意識して認識できれば変えられる可能性はあるからです。
こんな当たり前すぎる話ではありますが、改めて自分が思っているよりも第一印象の影響力というのは大きいのだと思いましたので、自分への反省の意味も含めて記事にしておきたいと思います。
2015年6月4日木曜日
2015年5月30日土曜日
フジイメセン的博多グルメランキング TOP5
こんにちは。
私は博多が大好きで、実は今年になってからプライベートで既に3回も行っています。東京生まれ東京育ちの上、東京至上主義の私ですが正直博多なら移住できるレベルです。今回はシンガポール在住の友達(日本人)が博多に行ってみたいというので先週末に彼を案内するためだけに今年4回目の博多に行ってきました。
先週末博多に行ってきたからというわけではありませんが、彼以外にも博多の美味しいお店を教えてくれ!とか博多を案内して欲しい!というリクエストがとても多いので、せっかくですので博多の美味しいお店をランキング形式でご紹介したいと思います。あくまでもフジイメセンなので私個人の好みであることをご了承ください。
なお、博多はお魚が美味しいのでお寿司がメインの一つなのですが、お寿司をランキングに入れてしまうとランキングが寿司だらけになってしまいそうなので今回は思い切ってお寿司は外してみたいと思います。希望があればそのうち博多×お寿司のランキングをやってみます。
第5位 かわ屋
名前の通り焼き鳥の皮が美味しいお店。自分は焼き鳥の皮は好きではないので、美味しいという評判を聞きつつも半信半疑(というか美味しくないことを確認しに)で行きました。予約の電話をした所「皮が残り5本しかありませんが大丈夫ですか?」とのこと。「皮を5本も食べるのかよ普通、一本というか一欠片で充分だわ」と思いつつも一本100円だしとりあえず5本押さえてお店に行きました。
さっそく実食。

なにこれ?皮なのに皮じゃないみたい!
何言ってるか全く意味が分からないと思いますが、皮なのにあの嫌な脂っこさがなく、カリカリして香ばしいんです。
5本じゃ足りない・・・。
最初は5本も食べれるかよと思っていたのが嘘のようにあっという間に食べきってしまいました。
今まで心から美味しいと思える鳥皮は横浜の里葉亭だけだと思っていましたが、これからは里葉亭とかわ屋の二店舗になりました。というか皮に関しては里葉亭よりも美味しい。ちなみに皮以外はそこまででもないかと思います、まずいというわけではなく普通ということです。
僕が次回行くときはピンポイントに皮だけを前菜的に食べて他のお店に行きます。そういう意味では里葉亭はレバとつくね以外は完璧に美味しいので焼き鳥全体を楽しむなら里葉亭がオススメです。とは言えかわ屋は安いのでお財布にも優しくて、おいしい皮も食べられるステキなお店です。
第4位 たんか
肉食男子、肉食女子のみなさんお待ちかね。博多は魚が美味しいのは間違いありませんが、このお店のサガリ串とタン串は絶品です。しかも目一杯食べても一人 4,000円行くか行かないかという良心的なお値段。また定休日なしで毎日深夜3時までやっているので、飲んだあとにシメのラーメンのかわりにシメのタン串をしに行くのに最適でしょう。あるいはつまんない合コンで食事もまずくて最悪!なんていう時にさっさと切り上げてたんかで反省会&お口直しというのも正しい使い方かもしれません。
普通タンとかサガリって高いイメージだと思いますし、私もそう思っていました。一方で万が一安いお店があったとしたらほぼ100%間違いなくまずい。ところがここはシメで行くなら一人2,000円ぐらいしかかからないにもかかわらず、タンもサガリもうまいという信じられないお店です。
安すぎて逆にお店の経営が心配になりますが、いつもかなり混んでいるので杞憂でしょう。博多でシメのラーメンに行く人は素人です、太るし。玄人さんのシメはタンパク質を摂取しにたんかのタン串で決まり。自分はやったことありませんが。
第3位 せいもん払い
博多の魚は全体的に美味しいのですが、その中でも飛び抜けて美味しいお店。お魚で有名な居酒屋的なお店にもいくつか行きました、有名なところでは稚加榮、きはるなどなど。確かにどれも美味しいのですが感動はありませんでした。博多の居酒屋も美味しいけどやっぱり寿司屋には敵わないのかな?と思っていたところ、感動レベルで美味しいお店を発見しました。それがせいもん払いです。

焦りすぎて写真取る前に一部食べてしまいました・・・。
呼子のイカ刺しです。「呼子は佐賀県なので福岡が美味しいのではなく佐賀が美味しいのだ!」という佐賀県民の友人から猛烈アピールがありましたので紹介だけしておきます。私としては美味しければ佐賀でも福岡でもどっちでもいいのですが何だか必死過ぎたので。
イカっておいしいと思ったことがほぼないんですよね。なんだかヌチャヌチャしてて食感もよくないし、かみ切れないし。しかしこのイカを食べて反省。イカってこんなに美味しかったんだ、と。とにかく歯で噛んだ時の感触が最高に気持がいいんです。部位によって固め、柔らかめ、吸盤が口の中にくっつくなどそれぞれ楽しむことができました。塩で食べても醤油でも食べても最高です。
今までイカ嫌いとか言っててごめんなさい。これからは美味しいイカは好きですと訂正してお詫びします。刺し身、煮物、焼き物、全部試しましたがどれも非常に美味しい。イカ以外は感動とまでは行かないけれども週に1回は行っても良いレベルです。そのハイレベルの魚介類の中でも本当に感動したのがこちら。
値段も二人で12,000円ぐらいでした。博多価格にすると高いですけど、東京でこのクオリティのものを食べようとしたら値段を想像するだけで恐ろしくて震えてしまうことを考えると納得のお値段です。
予約がいっぱいでも当日並ぶ用の席も確保されていますので安心です。名前を書いて軽く近所の中洲散策をして戻ってきたらちょうど良いぐらいかと思います。
第2位 天ぷらのひらお
でた、ひらお!
博多民のソウルフードと名高い天ぷらのひらおです。まさかの720円で信じられないくらい美味しい天ぷらが食べられます。これ東京で食べたら普通に何千円とかしててもおかしくないレベルだと思います。
しかも無料でイカの塩辛(柚子入り)が食べ放題。このさっぱりしたイカの塩辛を天ぷらの合間の口直しに入れることによっていつまでもさっぱり天ぷらを食べることができます。天ぷらに柚子入りの塩辛が合うという事を発見した人は天才だと思う。
彼女がランチに天ぷらのひらおに一緒に行ってくれなかったらそれだけで別れます、絶対。外見だけを重視して本質を分かってくれない人に違いないからです。一方でそんな外見重視な女性と付き合えるのかという問題もありますが今回は紙面の都合上割愛いたします。
もし東京に天ぷらのひらおがあったら絶対週に1回はランチで行くと思います。ちなみにこの日も自分たちが12時過ぎにお店に入るときには30人ぐらい並んでいたのですが、食べ終わって出たら行列が倍くらいになっていました。東京民だけではないんですね、ひらおが大好きなのは。
第1位 もつ幸
博多の人は東京でこんなにもつ鍋が流行っていたなんてことはきっと知らないでしょう。僕も昔は偉そうに東京のあそこのもつ鍋屋さんがおいしいとか、あそこはイマイチだとか論評していました。今はそんな時代が懐かしいです。若かったな、と。今は全く東京でもつ鍋を食べなくなりました。なぜか?
もつ幸が美味しすぎるから。

そう、博多のもつ幸が美味しすぎて東京のもつ鍋が食べられなくなりました。博多の他のもつ鍋屋さんにも行きましたがもつ幸が自分の中では一番です。2名だと予約できないから並ばないといけないし、お店は狭いし、絵的に地味だし、やや店内が汚いカジュアルだしとマイナス面もたくさんあるのですが、それでも敢えてもつ幸を第1位としたいと思います。フジイメセン的に人を選ぶお店、という意味でも。
もつ幸のもつ鍋を食べて一番最初に思うことはもつってこんなにさっぱり食べれるんだという事です。普段はあんなに脂っぽいもつがまるで飲み物のように胃の中に吸い込まれていきます。自分が今まで食べていたのはもつ鍋ではなかった、もつ鍋「風」だったと言わざるを得ない。
もつ鍋があんまり好きじゃないかもという人もチャンスがあればチャレンジしてみてください。ここでダメならもう一生もつ鍋は食べなくてもOKです。
値段はもつ鍋の割にそこそこ高く二人で10,000円は軽く超えてきます。普通にこの値段だったらオイオイと思いますが、ここのクオリティを考えると納得の金額です。
というわけで今回はちょっと気持ちが入りすぎて大分長くなってしまいました。博多を案内して欲しい人はいつでも私に言ってください。私の気が向いて予定があえばいつでもご案内します。ただ2回に1回はもつ幸に行きますけど。
私は博多が大好きで、実は今年になってからプライベートで既に3回も行っています。東京生まれ東京育ちの上、東京至上主義の私ですが正直博多なら移住できるレベルです。今回はシンガポール在住の友達(日本人)が博多に行ってみたいというので先週末に彼を案内するためだけに今年4回目の博多に行ってきました。
先週末博多に行ってきたからというわけではありませんが、彼以外にも博多の美味しいお店を教えてくれ!とか博多を案内して欲しい!というリクエストがとても多いので、せっかくですので博多の美味しいお店をランキング形式でご紹介したいと思います。あくまでもフジイメセンなので私個人の好みであることをご了承ください。
なお、博多はお魚が美味しいのでお寿司がメインの一つなのですが、お寿司をランキングに入れてしまうとランキングが寿司だらけになってしまいそうなので今回は思い切ってお寿司は外してみたいと思います。希望があればそのうち博多×お寿司のランキングをやってみます。
第5位 かわ屋
名前の通り焼き鳥の皮が美味しいお店。自分は焼き鳥の皮は好きではないので、美味しいという評判を聞きつつも半信半疑(というか美味しくないことを確認しに)で行きました。予約の電話をした所「皮が残り5本しかありませんが大丈夫ですか?」とのこと。「皮を5本も食べるのかよ普通、一本というか一欠片で充分だわ」と思いつつも一本100円だしとりあえず5本押さえてお店に行きました。
さっそく実食。
なにこれ?皮なのに皮じゃないみたい!
何言ってるか全く意味が分からないと思いますが、皮なのにあの嫌な脂っこさがなく、カリカリして香ばしいんです。
5本じゃ足りない・・・。
最初は5本も食べれるかよと思っていたのが嘘のようにあっという間に食べきってしまいました。
今まで心から美味しいと思える鳥皮は横浜の里葉亭だけだと思っていましたが、これからは里葉亭とかわ屋の二店舗になりました。というか皮に関しては里葉亭よりも美味しい。ちなみに皮以外はそこまででもないかと思います、まずいというわけではなく普通ということです。
僕が次回行くときはピンポイントに皮だけを前菜的に食べて他のお店に行きます。そういう意味では里葉亭はレバとつくね以外は完璧に美味しいので焼き鳥全体を楽しむなら里葉亭がオススメです。とは言えかわ屋は安いのでお財布にも優しくて、おいしい皮も食べられるステキなお店です。
第4位 たんか
肉食男子、肉食女子のみなさんお待ちかね。博多は魚が美味しいのは間違いありませんが、このお店のサガリ串とタン串は絶品です。しかも目一杯食べても一人 4,000円行くか行かないかという良心的なお値段。また定休日なしで毎日深夜3時までやっているので、飲んだあとにシメのラーメンのかわりにシメのタン串をしに行くのに最適でしょう。あるいはつまんない合コンで食事もまずくて最悪!なんていう時にさっさと切り上げてたんかで反省会&お口直しというのも正しい使い方かもしれません。
普通タンとかサガリって高いイメージだと思いますし、私もそう思っていました。一方で万が一安いお店があったとしたらほぼ100%間違いなくまずい。ところがここはシメで行くなら一人2,000円ぐらいしかかからないにもかかわらず、タンもサガリもうまいという信じられないお店です。
安すぎて逆にお店の経営が心配になりますが、いつもかなり混んでいるので杞憂でしょう。博多でシメのラーメンに行く人は素人です、太るし。玄人さんのシメはタンパク質を摂取しにたんかのタン串で決まり。自分はやったことありませんが。
第3位 せいもん払い
博多の魚は全体的に美味しいのですが、その中でも飛び抜けて美味しいお店。お魚で有名な居酒屋的なお店にもいくつか行きました、有名なところでは稚加榮、きはるなどなど。確かにどれも美味しいのですが感動はありませんでした。博多の居酒屋も美味しいけどやっぱり寿司屋には敵わないのかな?と思っていたところ、感動レベルで美味しいお店を発見しました。それがせいもん払いです。
焦りすぎて写真取る前に一部食べてしまいました・・・。
呼子のイカ刺しです。「呼子は佐賀県なので福岡が美味しいのではなく佐賀が美味しいのだ!」という佐賀県民の友人から猛烈アピールがありましたので紹介だけしておきます。私としては美味しければ佐賀でも福岡でもどっちでもいいのですが何だか必死過ぎたので。
イカっておいしいと思ったことがほぼないんですよね。なんだかヌチャヌチャしてて食感もよくないし、かみ切れないし。しかしこのイカを食べて反省。イカってこんなに美味しかったんだ、と。とにかく歯で噛んだ時の感触が最高に気持がいいんです。部位によって固め、柔らかめ、吸盤が口の中にくっつくなどそれぞれ楽しむことができました。塩で食べても醤油でも食べても最高です。
今までイカ嫌いとか言っててごめんなさい。これからは美味しいイカは好きですと訂正してお詫びします。刺し身、煮物、焼き物、全部試しましたがどれも非常に美味しい。イカ以外は感動とまでは行かないけれども週に1回は行っても良いレベルです。そのハイレベルの魚介類の中でも本当に感動したのがこちら。
値段も二人で12,000円ぐらいでした。博多価格にすると高いですけど、東京でこのクオリティのものを食べようとしたら値段を想像するだけで恐ろしくて震えてしまうことを考えると納得のお値段です。
予約がいっぱいでも当日並ぶ用の席も確保されていますので安心です。名前を書いて軽く近所の中洲散策をして戻ってきたらちょうど良いぐらいかと思います。
第2位 天ぷらのひらお
でた、ひらお!
博多民のソウルフードと名高い天ぷらのひらおです。まさかの720円で信じられないくらい美味しい天ぷらが食べられます。これ東京で食べたら普通に何千円とかしててもおかしくないレベルだと思います。
しかも無料でイカの塩辛(柚子入り)が食べ放題。このさっぱりしたイカの塩辛を天ぷらの合間の口直しに入れることによっていつまでもさっぱり天ぷらを食べることができます。天ぷらに柚子入りの塩辛が合うという事を発見した人は天才だと思う。
彼女がランチに天ぷらのひらおに一緒に行ってくれなかったらそれだけで別れます、絶対。外見だけを重視して本質を分かってくれない人に違いないからです。一方でそんな外見重視な女性と付き合えるのかという問題もありますが今回は紙面の都合上割愛いたします。
もし東京に天ぷらのひらおがあったら絶対週に1回はランチで行くと思います。ちなみにこの日も自分たちが12時過ぎにお店に入るときには30人ぐらい並んでいたのですが、食べ終わって出たら行列が倍くらいになっていました。東京民だけではないんですね、ひらおが大好きなのは。
第1位 もつ幸
博多の人は東京でこんなにもつ鍋が流行っていたなんてことはきっと知らないでしょう。僕も昔は偉そうに東京のあそこのもつ鍋屋さんがおいしいとか、あそこはイマイチだとか論評していました。今はそんな時代が懐かしいです。若かったな、と。今は全く東京でもつ鍋を食べなくなりました。なぜか?
もつ幸が美味しすぎるから。
そう、博多のもつ幸が美味しすぎて東京のもつ鍋が食べられなくなりました。博多の他のもつ鍋屋さんにも行きましたがもつ幸が自分の中では一番です。2名だと予約できないから並ばないといけないし、お店は狭いし、絵的に地味だし、やや店内が汚いカジュアルだしとマイナス面もたくさんあるのですが、それでも敢えてもつ幸を第1位としたいと思います。フジイメセン的に人を選ぶお店、という意味でも。
もつ幸のもつ鍋を食べて一番最初に思うことはもつってこんなにさっぱり食べれるんだという事です。普段はあんなに脂っぽいもつがまるで飲み物のように胃の中に吸い込まれていきます。自分が今まで食べていたのはもつ鍋ではなかった、もつ鍋「風」だったと言わざるを得ない。
もつ鍋があんまり好きじゃないかもという人もチャンスがあればチャレンジしてみてください。ここでダメならもう一生もつ鍋は食べなくてもOKです。
値段はもつ鍋の割にそこそこ高く二人で10,000円は軽く超えてきます。普通にこの値段だったらオイオイと思いますが、ここのクオリティを考えると納得の金額です。
というわけで今回はちょっと気持ちが入りすぎて大分長くなってしまいました。博多を案内して欲しい人はいつでも私に言ってください。私の気が向いて予定があえばいつでもご案内します。ただ2回に1回はもつ幸に行きますけど。
2015年5月14日木曜日
I'll be back!
こんにちは。
今週のフジイメセンではGWに行ったサンノゼとサンフランシスコで感じたことをまとめ的に書きたいと思います。前回のフジイメセン「スタンフォードからこんにちは。」では初めてサンノゼに降り立った時の感想を書きましたので、今回は日本に帰ってきた今の目線で振り返って書いてみます。
思ったより英語できてる!が、本格的に話すとなるとまだまだ。
まずは自分の英語力についてです。海外旅行には結構行っており今までも最低限のコミュニケーションは取れていましたが、内容的に聞き取れていたのは本当に最低限だったという事と、こちらが話す時には基本的に全部単語の組み合わせでした。例えば水が欲しいなんていう時は "water, please" だけ、みたいな感じです。
それが今回の旅行では相手の話している内容がいつもよりもしっかり聞き取れているだけではなく自分で伝えたいことを文章にすることができました。例えば先ほどと同じ例で言えば、"Could I have a water?" や "I'd like to have a water." などなど。これだけ見れば当たり前すぎでしょ、、、と思われる方も多いと思いますが文法として理解していて紙に書いてあれば当たり前のようにわかることでもいざ口に出して話すとなるとなかなか出て来ないものです。
今回の旅行ではこの手のフレーズがいくつも自然にサラッと出てきて自分でも感動しました。やっぱり頑張れば成果が出るんだな、と。
一方でネイティブが遠慮ないスピードで話したり、ゆっくり話してもらってもちょっと込み入った話になるとやはり聞き取れません。自分でも少し込み入った事を説明しようと思うと日本語で言いたいことの1/10ぐらいに省略しなければしなければならず、とてももどかしい思いを何回もしました。
確実に成果は出ていますので自分がやってきたことに自信を持ちつつ、今後も英語の勉強を継続しなければ話にならないということを実感できました。
スタンフォードにいる人はみんな自由だった

スタンフォードでは私の先輩がGSB(スタンフォード大学のMBAの名称)に所属していることもあり、GSBに留学している日本人の方を中心としたBBQに何回か呼んで頂きました。私の中でMBA留学生というのは基本的に単身者で、寝る間も惜しんで毎日勉強しており食べ物もイマイチだから栄養も取れておらず顔色も悪いという印象でした。
ところが蓋をあけてみてビックリ、GSBの中でもエグゼクティブ向けのコースだからという事もあると思いますが家族揃って留学している人が多く驚きました。社費留学で来ている方以外にも会社と貯金を投げ打って(場合によってはローンを組んで)留学されている方もいました。
また年齢層も幅広く中には50歳近い方もいました。何かを学んで行動するのに遅すぎるのはないということを改めて感じました。自分の英語学習開始も遅くないはず!?(願望)
その他にも子供と一緒に留学をしている女性もいました。彼女の旦那さんは日本でお留守番という完全に想定外の状況です。本当に多様なやり方があるのだなと目からウロコです。前々回のフジイメセン「新入社員がGWにやっておくべき2つのこと」の中で常識を疑えというような事を書いておきながら、まだ自分が常識に囚われているなと認識できました。世の中って本当に色々な人がいますね。
そして皆さんに共通して言えることは、みなさん生き生きとして年齢よりも若く見える方ばかりでした。毎日とても楽しく充実しているようです。
サンフランシスコのシーフードは美味しい!
今まで魚というのは日本が圧倒的に一番美味しくて、他の国(特にアメリカ)は話にならないという先入観を持っていましたが今回完全にその考えが間違いだったと改めます。サンフランシスコのシーフードはどこで食べても本当においしい。特にクラムチャウダーは絶品でした。
その中でも Hog island Oyster co. というレストランのチャウダーは本当に美味しかった。人生で今まで食べたチャウダーの中で最も美味しかったのは間違いないし、逆に今まで自分が食べていたチャウダーとは一体なんだったのかと本気で思いました。

このお店はオイスターも美味しかったのですが、オイスターはやはり日本の岩牡蠣のほうが上だなと思いました。とにかくサンフランシスコに行った時には必ずシーフードを食べつつ、Hogでチャウダーを食べてください。
他にもロブスターやカニなど色々食べましたが、全てのお店でシーフードが美味しかったです。生魚だけはほとんど提供されなかったのでそこはやはり日本の底力ですね。
・・・
最終日まさかのサンノゼ発成田便がキャンセルされて27時間遅延になった時はどうなるかと思いましたが、今思えばいい思い出です。こんな事滅多にないだろうし、ってかあったら困るし。
というわけでスタンフォードでほぼ毎日相手をしてくれて、サンフランシスコまでわざわざ食事をするために来てくれて、更には寮に一泊させてくれた先輩には大感謝をしています。ありがとうございました。
今週のフジイメセンではGWに行ったサンノゼとサンフランシスコで感じたことをまとめ的に書きたいと思います。前回のフジイメセン「スタンフォードからこんにちは。」では初めてサンノゼに降り立った時の感想を書きましたので、今回は日本に帰ってきた今の目線で振り返って書いてみます。
思ったより英語できてる!が、本格的に話すとなるとまだまだ。
まずは自分の英語力についてです。海外旅行には結構行っており今までも最低限のコミュニケーションは取れていましたが、内容的に聞き取れていたのは本当に最低限だったという事と、こちらが話す時には基本的に全部単語の組み合わせでした。例えば水が欲しいなんていう時は "water, please" だけ、みたいな感じです。
それが今回の旅行では相手の話している内容がいつもよりもしっかり聞き取れているだけではなく自分で伝えたいことを文章にすることができました。例えば先ほどと同じ例で言えば、"Could I have a water?" や "I'd like to have a water." などなど。これだけ見れば当たり前すぎでしょ、、、と思われる方も多いと思いますが文法として理解していて紙に書いてあれば当たり前のようにわかることでもいざ口に出して話すとなるとなかなか出て来ないものです。
今回の旅行ではこの手のフレーズがいくつも自然にサラッと出てきて自分でも感動しました。やっぱり頑張れば成果が出るんだな、と。
一方でネイティブが遠慮ないスピードで話したり、ゆっくり話してもらってもちょっと込み入った話になるとやはり聞き取れません。自分でも少し込み入った事を説明しようと思うと日本語で言いたいことの1/10ぐらいに省略しなければしなければならず、とてももどかしい思いを何回もしました。
確実に成果は出ていますので自分がやってきたことに自信を持ちつつ、今後も英語の勉強を継続しなければ話にならないということを実感できました。
スタンフォードにいる人はみんな自由だった
スタンフォードでは私の先輩がGSB(スタンフォード大学のMBAの名称)に所属していることもあり、GSBに留学している日本人の方を中心としたBBQに何回か呼んで頂きました。私の中でMBA留学生というのは基本的に単身者で、寝る間も惜しんで毎日勉強しており食べ物もイマイチだから栄養も取れておらず顔色も悪いという印象でした。
ところが蓋をあけてみてビックリ、GSBの中でもエグゼクティブ向けのコースだからという事もあると思いますが家族揃って留学している人が多く驚きました。社費留学で来ている方以外にも会社と貯金を投げ打って(場合によってはローンを組んで)留学されている方もいました。
また年齢層も幅広く中には50歳近い方もいました。何かを学んで行動するのに遅すぎるのはないということを改めて感じました。自分の英語学習開始も遅くないはず!?(願望)
その他にも子供と一緒に留学をしている女性もいました。彼女の旦那さんは日本でお留守番という完全に想定外の状況です。本当に多様なやり方があるのだなと目からウロコです。前々回のフジイメセン「新入社員がGWにやっておくべき2つのこと」の中で常識を疑えというような事を書いておきながら、まだ自分が常識に囚われているなと認識できました。世の中って本当に色々な人がいますね。
そして皆さんに共通して言えることは、みなさん生き生きとして年齢よりも若く見える方ばかりでした。毎日とても楽しく充実しているようです。
サンフランシスコのシーフードは美味しい!
今まで魚というのは日本が圧倒的に一番美味しくて、他の国(特にアメリカ)は話にならないという先入観を持っていましたが今回完全にその考えが間違いだったと改めます。サンフランシスコのシーフードはどこで食べても本当においしい。特にクラムチャウダーは絶品でした。
その中でも Hog island Oyster co. というレストランのチャウダーは本当に美味しかった。人生で今まで食べたチャウダーの中で最も美味しかったのは間違いないし、逆に今まで自分が食べていたチャウダーとは一体なんだったのかと本気で思いました。
このお店はオイスターも美味しかったのですが、オイスターはやはり日本の岩牡蠣のほうが上だなと思いました。とにかくサンフランシスコに行った時には必ずシーフードを食べつつ、Hogでチャウダーを食べてください。
他にもロブスターやカニなど色々食べましたが、全てのお店でシーフードが美味しかったです。生魚だけはほとんど提供されなかったのでそこはやはり日本の底力ですね。
・・・
最終日まさかのサンノゼ発成田便がキャンセルされて27時間遅延になった時はどうなるかと思いましたが、今思えばいい思い出です。こんな事滅多にないだろうし、ってかあったら困るし。
というわけでスタンフォードでほぼ毎日相手をしてくれて、サンフランシスコまでわざわざ食事をするために来てくれて、更には寮に一泊させてくれた先輩には大感謝をしています。ありがとうございました。
2015年5月1日金曜日
スタンフォードからこんにちは。
Hello. How are you?
I'm very good!
先ほどサンノゼに着きました。
スタンフォード大学前のブルーボトルコーヒーでランチをしながらドヤ顔でブログを書いています。日本では並びすぎてまだ行ったこともないし行く気もないブルーボトルコーヒですが、並ばずに入れるしせっかく本場っぽいところに来たので単なるミーハー心でお店に入りました。よく分からないのでとりあえずコーヒーとサンドイッチを頼んだところ2,000円近くかかりました。やっぱり情弱はいつでもどこでも毟られるんですね、勉強になります。

こちらは日本と同じ位の気温だと聞いていましたが、完全に夏です。東京から一足先に夏に来た気がして嬉しいのですが、半袖を持ってこなかったのが悔やまれます。
サンノゼはアメリカ西海岸にありますので、ハワイほどとまではいきませんが想像より大分近かったです。以前NYに行った時はフライトで14時間ぐらいかかりましたが、9時間くらいで着きました。東海岸と西海岸で5時間も違うというのは東京から沖縄が2.5時間であることを考えるとアメリカというのは本当に大きな国です。また、ANAの直行便は夕方出て昼前に着くので体的にも大分楽です。
ところで、今日はスタンフォード大学で安部首相がスピーチをするそうです。スタンフォード大学に留学している先輩が僕の名前も登録しようと尽力してくれたのですが、スタンフォード大学のIDを持っているメンバでないと参加できないとのことでとても残念です。電子マネーのiDなら持っているのですが・・・。
安倍首相の米国議会のでのスピーチはかなり評判が良いようで、私も全て読みましたが素晴らしい内容です。まだ読んでいない人は日本の代表がアメリカで何を話したのかを知るために全文を読んでください。TVなどのマスコミの報道は変な所だけを切り出したりしますので正確な情報を得るのには向いていません。
ブルーボトルコーヒーに入る前にスタンフォードの前やパロアルト界隈を軽く散策したのですが少し外れると閑静な住宅街があるにもかかわらず中心地は程よく発展しており大変良い場所だなと思いました。東京やNYとは違って高い建物もなく開放感があり、とても住みやすそうです。
店員さんを始めとした街を歩いている人も大らかな雰囲気を醸し出しています。とは言えハワイの様なリゾート的な開放感ともまた違っていますね。なんと言うか日常の中にある開放感というかそんな感じです。強いて言えばオランダのアムステルダムに雰囲気が近い気がしました、完全に個人的な意見ですが。

こういう自由な雰囲気から世界に出て行くようなIT企業がたくさんうまれるんですね。自由な環境から自由な発想がうまれるのでしょうか。
自分もいつも自由でありたいものです。
I'm very good!
先ほどサンノゼに着きました。
スタンフォード大学前のブルーボトルコーヒーでランチをしながらドヤ顔でブログを書いています。日本では並びすぎてまだ行ったこともないし行く気もないブルーボトルコーヒですが、並ばずに入れるしせっかく本場っぽいところに来たので単なるミーハー心でお店に入りました。よく分からないのでとりあえずコーヒーとサンドイッチを頼んだところ2,000円近くかかりました。やっぱり情弱はいつでもどこでも毟られるんですね、勉強になります。
こちらは日本と同じ位の気温だと聞いていましたが、完全に夏です。東京から一足先に夏に来た気がして嬉しいのですが、半袖を持ってこなかったのが悔やまれます。
サンノゼはアメリカ西海岸にありますので、ハワイほどとまではいきませんが想像より大分近かったです。以前NYに行った時はフライトで14時間ぐらいかかりましたが、9時間くらいで着きました。東海岸と西海岸で5時間も違うというのは東京から沖縄が2.5時間であることを考えるとアメリカというのは本当に大きな国です。また、ANAの直行便は夕方出て昼前に着くので体的にも大分楽です。
ところで、今日はスタンフォード大学で安部首相がスピーチをするそうです。スタンフォード大学に留学している先輩が僕の名前も登録しようと尽力してくれたのですが、スタンフォード大学のIDを持っているメンバでないと参加できないとのことでとても残念です。電子マネーのiDなら持っているのですが・・・。
安倍首相の米国議会のでのスピーチはかなり評判が良いようで、私も全て読みましたが素晴らしい内容です。まだ読んでいない人は日本の代表がアメリカで何を話したのかを知るために全文を読んでください。TVなどのマスコミの報道は変な所だけを切り出したりしますので正確な情報を得るのには向いていません。
ブルーボトルコーヒーに入る前にスタンフォードの前やパロアルト界隈を軽く散策したのですが少し外れると閑静な住宅街があるにもかかわらず中心地は程よく発展しており大変良い場所だなと思いました。東京やNYとは違って高い建物もなく開放感があり、とても住みやすそうです。
店員さんを始めとした街を歩いている人も大らかな雰囲気を醸し出しています。とは言えハワイの様なリゾート的な開放感ともまた違っていますね。なんと言うか日常の中にある開放感というかそんな感じです。強いて言えばオランダのアムステルダムに雰囲気が近い気がしました、完全に個人的な意見ですが。
こういう自由な雰囲気から世界に出て行くようなIT企業がたくさんうまれるんですね。自由な環境から自由な発想がうまれるのでしょうか。
自分もいつも自由でありたいものです。
2015年4月28日火曜日
新入社員がGWにやっておくべき2つのこと
こんにちは。
前回は台湾で風邪を引いた上に、少し良くなったか?と思った頃に調子に乗って日本で胃腸炎になってしまいました。まさに泣き面に蜂です。胃腸炎は何とか快復しましたが風邪はだらだら継続中です。病気の最中に別の病気にかかり、更にその別の病気が治ってもまだ最初の病気が進行中というのは考えただけで具合が悪くなりそうです。
それにしてもこんな時期に風邪を引くなんてついてないなと思っていたのですが、周りを見回すと結構風邪を引いている人が多くてびっくりしました。やっぱり自分の身にふりかかると周りが良く見えるみたいです。というわけで皆様もどうかご自愛下さい。
いよいよGWが始まりますね。私はと言えば一人でサンノゼ(SJC)とサンフランシスコ(SFO)に行って、スタンフォードに留学しているあずさ監査法人時代の先輩にお会いしたり、appleやgoogleやFBの本社を見に行ったり、ナパバレーのワイナリーで美味しいワインでも試飲してこようかと思っています。SFCもSJCも行ったことがないので楽しみです。
特にSJCはANAが去年から直行便を出してくれた事もあり、ANA派の自分としてはぜひ行かないと行けない場所の一つでした。とは言え、フライトはマイルで取りましたのでANA自体には3万円強しか払えませんが・・・。SFCさまさまです。
さて、新入社員の方々は怒涛の社会人生活が1か月過ぎ、そろそろ4月病も終わって5月病にかかりつつある方も多いと思いますがいかがお過ごしでしょうか。5月病になりきってしまう前にGW中に必ずやっておいて欲しい事が2つあります。GW中も仕事が、という方もいるとは思いますが30分程度の事です。
1. 2005年スタンフォード大学卒業式のスティーブ・ジョブズ氏のスピーチを聞く
「スティーブ・ジョブス スタンフォード大学卒業式辞 日本語字幕版」
はい、ベタですいません。
皆さん、さすがにこの動画はもう見たと思いますが、万が一見ていない人はこれを機に、既に見た人も改めて見てみてください。スピーチの最後にある "Stay Hungry, Stay Foolish" がとても有名ですが、それ以外にも「点と点を繋ぐ」「好きなことを仕事にする」「自分が本当になりたいものになる」など素晴らしい言葉にあふれています。
どの話でもどの言葉でも良いと思いますが、自分の生き方や人生の考え方の参考になる言葉がたくさん詰まっていますから自分なりに解釈して自分のものにしてください。ちなみに私は「他人の人生を生きるな("don't waste it living someone else's life")」という言葉をとても大切にしています。
他人の評価を気にしたり、他人に気に入られようとしたり、他人が持っているものを欲しがったり、他人が持っていないものを自慢したりということは、それはつまり他人の人生を生きている事に他なりません。他の人は関係なく自分が本当に欲しい物や事のために自分は生きていきたいと思います。
ですので "Stay Hungry, Stay Foolish" については特に思い入れはありません。「スティーブ・ジョブズ氏が "Stay Hungry, Stay Foolish" と言ったから自分も "Stay Hungry, Stay Foolish" だ!」となってしまったらそれこそ他人の人生を生きているという事になってしまいます。
この動画は自分が生きている状況やステージによって全然違うメッセージを私達に与えてくれると思いますので、自分の人生を振り返ったり大きな決断をする度に見ることをオススメします。
2. 平成26年度近畿大学卒業式の堀江貴文氏のスピーチを聞く
これも最近バズってますので見ている方も多いかもしれません。
こちらの動画は今後日本で何が起きているのかという視点で聞くことをオススメします。
グローバル化等によって今までレールだと思っていた事がドンドンなくなってしまい、自分たちで情報を集めて、考えて、そして行動しなければいけない時代に突入しているということです。常識と思っていたものが次々となくなっていって、そもそも常識自体を疑っていかなければならないということです。
常識というのは元々何らかの事象や事実があってそれが積み重なって出来上がったものです。その元々の事象や事実がなくなったら当然常識というのはなくならなければなりませんが、人は一回できた習慣は変えられません。だから毎回毎回本当に今自分が常識だと思っているこの事は正しいのか、と自問自答する姿勢が大切です。
かくいう私も常識に囚われ過ぎてるなぁ、、と思い反省することは多いです。しかし、常識が常識ではないかもしれないと思い日々生きていくこととそうではなく生きていくことはきっと長い目でみたら結果が違うだろうと思い日々気をつけています。
「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。」
この言葉を説得力を持って言う事ができるのは様々な経験を乗り越えて今を生きている堀江貴文氏だからだなと思いました。
2つ合わせて30分ぐらいの動画ですので、動画を見つつ自分を見つめなおす時間を作ってください。
前回は台湾で風邪を引いた上に、少し良くなったか?と思った頃に調子に乗って日本で胃腸炎になってしまいました。まさに泣き面に蜂です。胃腸炎は何とか快復しましたが風邪はだらだら継続中です。病気の最中に別の病気にかかり、更にその別の病気が治ってもまだ最初の病気が進行中というのは考えただけで具合が悪くなりそうです。
それにしてもこんな時期に風邪を引くなんてついてないなと思っていたのですが、周りを見回すと結構風邪を引いている人が多くてびっくりしました。やっぱり自分の身にふりかかると周りが良く見えるみたいです。というわけで皆様もどうかご自愛下さい。
いよいよGWが始まりますね。私はと言えば一人でサンノゼ(SJC)とサンフランシスコ(SFO)に行って、スタンフォードに留学しているあずさ監査法人時代の先輩にお会いしたり、appleやgoogleやFBの本社を見に行ったり、ナパバレーのワイナリーで美味しいワインでも試飲してこようかと思っています。SFCもSJCも行ったことがないので楽しみです。
特にSJCはANAが去年から直行便を出してくれた事もあり、ANA派の自分としてはぜひ行かないと行けない場所の一つでした。とは言え、フライトはマイルで取りましたのでANA自体には3万円強しか払えませんが・・・。SFCさまさまです。
さて、新入社員の方々は怒涛の社会人生活が1か月過ぎ、そろそろ4月病も終わって5月病にかかりつつある方も多いと思いますがいかがお過ごしでしょうか。5月病になりきってしまう前にGW中に必ずやっておいて欲しい事が2つあります。GW中も仕事が、という方もいるとは思いますが30分程度の事です。
1. 2005年スタンフォード大学卒業式のスティーブ・ジョブズ氏のスピーチを聞く
「スティーブ・ジョブス スタンフォード大学卒業式辞 日本語字幕版」
はい、ベタですいません。
皆さん、さすがにこの動画はもう見たと思いますが、万が一見ていない人はこれを機に、既に見た人も改めて見てみてください。スピーチの最後にある "Stay Hungry, Stay Foolish" がとても有名ですが、それ以外にも「点と点を繋ぐ」「好きなことを仕事にする」「自分が本当になりたいものになる」など素晴らしい言葉にあふれています。
どの話でもどの言葉でも良いと思いますが、自分の生き方や人生の考え方の参考になる言葉がたくさん詰まっていますから自分なりに解釈して自分のものにしてください。ちなみに私は「他人の人生を生きるな("don't waste it living someone else's life")」という言葉をとても大切にしています。
他人の評価を気にしたり、他人に気に入られようとしたり、他人が持っているものを欲しがったり、他人が持っていないものを自慢したりということは、それはつまり他人の人生を生きている事に他なりません。他の人は関係なく自分が本当に欲しい物や事のために自分は生きていきたいと思います。
ですので "Stay Hungry, Stay Foolish" については特に思い入れはありません。「スティーブ・ジョブズ氏が "Stay Hungry, Stay Foolish" と言ったから自分も "Stay Hungry, Stay Foolish" だ!」となってしまったらそれこそ他人の人生を生きているという事になってしまいます。
この動画は自分が生きている状況やステージによって全然違うメッセージを私達に与えてくれると思いますので、自分の人生を振り返ったり大きな決断をする度に見ることをオススメします。
2. 平成26年度近畿大学卒業式の堀江貴文氏のスピーチを聞く
これも最近バズってますので見ている方も多いかもしれません。
こちらの動画は今後日本で何が起きているのかという視点で聞くことをオススメします。
グローバル化等によって今までレールだと思っていた事がドンドンなくなってしまい、自分たちで情報を集めて、考えて、そして行動しなければいけない時代に突入しているということです。常識と思っていたものが次々となくなっていって、そもそも常識自体を疑っていかなければならないということです。
常識というのは元々何らかの事象や事実があってそれが積み重なって出来上がったものです。その元々の事象や事実がなくなったら当然常識というのはなくならなければなりませんが、人は一回できた習慣は変えられません。だから毎回毎回本当に今自分が常識だと思っているこの事は正しいのか、と自問自答する姿勢が大切です。
かくいう私も常識に囚われ過ぎてるなぁ、、と思い反省することは多いです。しかし、常識が常識ではないかもしれないと思い日々生きていくこととそうではなく生きていくことはきっと長い目でみたら結果が違うだろうと思い日々気をつけています。
「未来を恐れず、過去に執着せず、今を生きろ。」
この言葉を説得力を持って言う事ができるのは様々な経験を乗り越えて今を生きている堀江貴文氏だからだなと思いました。
2つ合わせて30分ぐらいの動画ですので、動画を見つつ自分を見つめなおす時間を作ってください。
2015年4月9日木曜日
直接資料にあたって真偽のほどを確かめる事の大切さ
こんにちは。
先週春めいてきたとフジイメセンで書いたばかりですが、今週はずっと天気も悪く今日にいたってはまるで真冬の様な気温です。六本木ヒルズのオフィスからはチラッチラッと雪が見えていましたし、会社のメンバ曰く埼玉でも千葉でも雪が降っていたようです。寒いのは本当に嫌いなので早く暖かくなってもらいたいものです。
さて、先週は主に新卒社員向けに「自分のお金を何に使うべきか?」という記事を書きましたが、今週も先週に続きネットで話題になっていた記事を見て思ったことを新卒社員向けに書いてみたいと思います。とは言え、このテーマは結構いい年した年配の方々でも出来ていない人が多いと思いますので、自分も含め何歳になっても注意が必要です。
「平成26年度 教養学部学位記伝達式 式辞」
東京大学教養学部長石井君(私が卒業した大学では教える側も教わる側も人の名前は全て君付けでした)の式辞です。ちなみに、東京大学がこの手の事を書いたりすると「さすが"最高学府"!」みたいな反応があちこちでありますが、最高学府というのは一般的には大学のことです。つまり東大だろうが、慶應だろうが、◯◯大学であれば全て最高学府ですので注意をしてください。
内容としては、1964年の東京大学総長大河内一男君が語ったとされる「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」という言葉に関する3つの大きな間違いや誤解について触れつつ、直接資料にあたって真偽のほどを確かめる事の大切さを語っています。
最後は彼が好きな言葉であるニーチェの『ツァラトゥストゥラ』に出てくる言葉「きみは、きみ自身の炎のなかで、自分を焼きつくそうと欲しなくてはならない。きみがまず灰になっていなかったら、どうしてきみは新しくなることができよう!」に触れ、この言葉も本当にニーチェの『ツァラトゥストゥラ』に出てくるかどうかを確認して下さい、と〆ています。
最初から途中の話の展開、そして最後の落ちまでさすが「最高学府」の教養学部長になられただけあるなと感心する文章でした。皆さん必ず原文を読んで下さい。
私はこの式辞について何一つ反論もなく同意しており、また自分も普段から気をつけている事でもあります。例えばFaceBookで、どう見ても眉唾な情報が安易にシェアされたり、コメントされたりして拡散しています。WHOがこう言っていたから危険!と煽っておいて、元のWHOの記事を探しても出てこないというような事です。これはFaceBookが悪いのではなく、使う側の問題です。
かく言う私も全く身に覚えがないわけではありません。過去にうっかりこのような眉唾な情報を拡散するお手伝いをしてしまったこともあり深く反省した事が何回もありますし、今後も注意はしていても思わず騙されてしまうこともあると思います。とは言え、気をつけているのと気をつけていないのでは全然違いますので、普段から注意しています。
そして今回この式辞に追加して私が伝えたいことは、注意しなくてはならないのはネットだけではないということです。現実世界の友人知人の話、店員さんから聞いた話、何気なく書いてある看板やポスターなどの情報、場合によっては書籍に書いてある情報など、どんな情報でもその情報を伝えた人に悪意があるか悪意がないか関係なく間違っている可能性があるということです。
もちろん毎回全部直接資料にあたっていては大変すぎて時間がいくらあっても足りません。物事の重要性や自分なりの真実に対する勘みたいなものを養っておく必要があります。普段から気をつけていればこの情報はちょっとおかしい気がするから気をつけて調べようとか、これは多分大丈夫そうだとか、ある程度わかるようになるでしょう。
私が経営者という特殊な立場だから(余談ですが実は来月で社長として丸10年が経ち、11年目を迎えます)と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、関係ありません。もちろん私の立場上万が一間違った情報で動いてしまったらaegifとaegifメンバに迷惑がかかるため特に慎重になるというのはありますが、経営者という立場でなくても十分注意してしすぎる事はありません。
例えば海外旅行によく行く方は、店員さんや警察官に平気で間違った事を教わった経験はあると思います。その時に単に店員さんや警察官に言われたからそれを信じるのか、最初からそういうこともあると思って事前に調べておいたり、その後裏を取る努力をしたりという事で状況は大きく変わります。
他にも日本の携帯電話販売会社の店員にプランや契約内容について間違った事を言われた、あるいは間違った事は言われていないけれども有用な情報を教えてもらえなかったなどと言ったこともあると思います。証券会社から絶対に儲かる!と言ってかわされたら大きく損したとか、不動産会社の営業の人のいうことを信じたら失敗したという話も聞いたことがあるのではないでしょうか。
また、友達に聞いた話が本人も勘違いしていて間違っていたとか、知人に安くて美味しいと教えてもらったお店が行ってみたら高くてまずかったとか例をあげたらきりがありません。この様な情報を教えてくれるのはありがたいことですし、そもそも教えてもらえなければ一生知らなかった事もあると思いますので聞くこと自体は積極的に行うべきですが、自分の中で正否を判断する気持ちを忘れてはいけないということです。
とは言え、余り行き過ぎてしまうと軽く人間不信になったり、世の中の事を全て信じられなくなってしまうので注意が必要です。目の前の事を確認などせずに信じてしまいたいという欲求を抑えつつ、必要な元情報の確認を必ずする習慣をつけてください。習慣化してしまえばそんなに手間なことでもなくなります。
みんなが間違った情報の拡散に手を貸さないようになれば、世の中は今よりも少しだけ良くなるのではないでしょうか。
先週春めいてきたとフジイメセンで書いたばかりですが、今週はずっと天気も悪く今日にいたってはまるで真冬の様な気温です。六本木ヒルズのオフィスからはチラッチラッと雪が見えていましたし、会社のメンバ曰く埼玉でも千葉でも雪が降っていたようです。寒いのは本当に嫌いなので早く暖かくなってもらいたいものです。
さて、先週は主に新卒社員向けに「自分のお金を何に使うべきか?」という記事を書きましたが、今週も先週に続きネットで話題になっていた記事を見て思ったことを新卒社員向けに書いてみたいと思います。とは言え、このテーマは結構いい年した年配の方々でも出来ていない人が多いと思いますので、自分も含め何歳になっても注意が必要です。
「平成26年度 教養学部学位記伝達式 式辞」
東京大学教養学部長石井君(私が卒業した大学では教える側も教わる側も人の名前は全て君付けでした)の式辞です。ちなみに、東京大学がこの手の事を書いたりすると「さすが"最高学府"!」みたいな反応があちこちでありますが、最高学府というのは一般的には大学のことです。つまり東大だろうが、慶應だろうが、◯◯大学であれば全て最高学府ですので注意をしてください。
内容としては、1964年の東京大学総長大河内一男君が語ったとされる「肥った豚よりも痩せたソクラテスになれ」という言葉に関する3つの大きな間違いや誤解について触れつつ、直接資料にあたって真偽のほどを確かめる事の大切さを語っています。
最後は彼が好きな言葉であるニーチェの『ツァラトゥストゥラ』に出てくる言葉「きみは、きみ自身の炎のなかで、自分を焼きつくそうと欲しなくてはならない。きみがまず灰になっていなかったら、どうしてきみは新しくなることができよう!」に触れ、この言葉も本当にニーチェの『ツァラトゥストゥラ』に出てくるかどうかを確認して下さい、と〆ています。
最初から途中の話の展開、そして最後の落ちまでさすが「最高学府」の教養学部長になられただけあるなと感心する文章でした。皆さん必ず原文を読んで下さい。
私はこの式辞について何一つ反論もなく同意しており、また自分も普段から気をつけている事でもあります。例えばFaceBookで、どう見ても眉唾な情報が安易にシェアされたり、コメントされたりして拡散しています。WHOがこう言っていたから危険!と煽っておいて、元のWHOの記事を探しても出てこないというような事です。これはFaceBookが悪いのではなく、使う側の問題です。
かく言う私も全く身に覚えがないわけではありません。過去にうっかりこのような眉唾な情報を拡散するお手伝いをしてしまったこともあり深く反省した事が何回もありますし、今後も注意はしていても思わず騙されてしまうこともあると思います。とは言え、気をつけているのと気をつけていないのでは全然違いますので、普段から注意しています。
そして今回この式辞に追加して私が伝えたいことは、注意しなくてはならないのはネットだけではないということです。現実世界の友人知人の話、店員さんから聞いた話、何気なく書いてある看板やポスターなどの情報、場合によっては書籍に書いてある情報など、どんな情報でもその情報を伝えた人に悪意があるか悪意がないか関係なく間違っている可能性があるということです。
もちろん毎回全部直接資料にあたっていては大変すぎて時間がいくらあっても足りません。物事の重要性や自分なりの真実に対する勘みたいなものを養っておく必要があります。普段から気をつけていればこの情報はちょっとおかしい気がするから気をつけて調べようとか、これは多分大丈夫そうだとか、ある程度わかるようになるでしょう。
私が経営者という特殊な立場だから(余談ですが実は来月で社長として丸10年が経ち、11年目を迎えます)と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、関係ありません。もちろん私の立場上万が一間違った情報で動いてしまったらaegifとaegifメンバに迷惑がかかるため特に慎重になるというのはありますが、経営者という立場でなくても十分注意してしすぎる事はありません。
例えば海外旅行によく行く方は、店員さんや警察官に平気で間違った事を教わった経験はあると思います。その時に単に店員さんや警察官に言われたからそれを信じるのか、最初からそういうこともあると思って事前に調べておいたり、その後裏を取る努力をしたりという事で状況は大きく変わります。
他にも日本の携帯電話販売会社の店員にプランや契約内容について間違った事を言われた、あるいは間違った事は言われていないけれども有用な情報を教えてもらえなかったなどと言ったこともあると思います。証券会社から絶対に儲かる!と言ってかわされたら大きく損したとか、不動産会社の営業の人のいうことを信じたら失敗したという話も聞いたことがあるのではないでしょうか。
また、友達に聞いた話が本人も勘違いしていて間違っていたとか、知人に安くて美味しいと教えてもらったお店が行ってみたら高くてまずかったとか例をあげたらきりがありません。この様な情報を教えてくれるのはありがたいことですし、そもそも教えてもらえなければ一生知らなかった事もあると思いますので聞くこと自体は積極的に行うべきですが、自分の中で正否を判断する気持ちを忘れてはいけないということです。
とは言え、余り行き過ぎてしまうと軽く人間不信になったり、世の中の事を全て信じられなくなってしまうので注意が必要です。目の前の事を確認などせずに信じてしまいたいという欲求を抑えつつ、必要な元情報の確認を必ずする習慣をつけてください。習慣化してしまえばそんなに手間なことでもなくなります。
みんなが間違った情報の拡散に手を貸さないようになれば、世の中は今よりも少しだけ良くなるのではないでしょうか。
2015年4月2日木曜日
自分のお金を何に投資すべきか?
Spring has come.
4月になっていよいよ春めいて来ました。昨年の4月最初のブログは敢えて新入社員のネタを外して花見の記事を来ました。そして翌週からいくつか新入社員向けの記事を書きましたが、今年はABMと4月1日が重なったこともあり最初から新入社員ネタでいってみたいと思います。
参考までに昨年度の新入社員向けのフジイメセンは以下の4つです。ランチの話は関係ないかと思いますが、、、まだ読んでいないかたはきちんと復習しておいてください。
「研修期間は徹夜しよう!」
「やっぱり、新入社員へのアドバイスなんて必要なかった」
「転職先は給料だけで決めていい」
「六本木おすすめランチ ベスト5」
今週は「堀江貴文氏が失業者を擁護するジャーナリストを一喝「完全に自己責任じゃん」」というトピックニュースを読んで新社会人向けに思ったことを、いつも通りあまり記事の内容とは関係なく書いてみたいと思います。
この記事の内容は要は
つまり、若いうちに毎月1万円や2万円をコツコツ貯金や投資をしていれば、それは何だかとても良いことをしている模範的な若者という風に見えると思いますが実際には必ずしもそうではないということです。
株や不動産収入など資本による収益だけが投資ではない
「投資」というと株や不動産やFXなどの資本を形成するものを考えると思いますが、このような投資だけが「投資」ではありません。特に若い世代の人たちにとって一番効率の良い「投資」は間違いなく自分への投資です。資産形成のためや特に目的もなく毎月1万円や2万円貯金や投資をするぐらいであれば、毎月それだけ本を買って読んだり、何らかの勉強をするために専門学校やスクールに通ったり、あるいは見聞を広げるための旅行に使った方が良いのです。
もちろん、あるタイミングで自分に投資するよりも資産形成のために投資したほうが効率良くなる瞬間がきます。その時が来るまで少なくとも20代のうちはとにかく自分に投資する事に心がけたほうが間違いなく効率的です。これは完全に私の個人的な感覚に過ぎませんが35歳ぐらいが自己投資から投資へ切り替えるターニングポイントなのではないかと感じています。
投資と消費は違う
そうなると今度は何でもかんでも自分の好きなように使うのが自分への投資という勘違いをしてしまうかもしれません。しかしこれは違います。ここが難しいところなのですが、自分への投資と単なる消費は違います。なんでもかんでも自分への投資というレッテルを貼ってお金を使えばいいわけではありません。
さらに難しい点は、では投資と消費の違いはなんなのかという事について一律の基準がないということです。人によって何がムダかという基準は違いますので、ある人にとってはムダな消費でも、別の人にとってはとても意義のある自分への投資になる事もあります。
一つだけ言えることは単なる自分への言い訳(これは消費じゃなくて投資だから使っちゃっていいはずだ・・・)にならず、きちんとこれは自分への投資なんだと言える基準や哲学をしっかり持つことがとても大切です。
時間は大切
最後になりましたが時間は大切です。
何を当たり前の事を言っているのだと皆さん思ったと思いますが、ここで言いたいことは自分で稼いで自分への投資をする資金を貯める時間を節約しても構わないということです。言い換えれば、借金をしてでも自分への投資を優先すべきだということです。
これはみんなにオススメ出来る方法ではありませんが、お金のリテラシーが高く投資と消費について自分の考えがしっかり確立している人であれば今手元にあるお金だけが自己投資に回せるお金ではありません。借金をしてでも自己投資にまわすべきです。
例えば奨学金を受けて大学に通うなんていう事は典型的なこの例だと思いますし、他にもローンを組んで専門学校に通うといったことや、極端に言えばお金を借りて世界を回るということも人によっては意味があります。
例えば世界を回るための100万円を貯めるために月2万円づつ貯金したら4年も掛かってしまいます。4年も時間が経ってしまえば自分を取り巻く環境も自分の感性も変わってしまい、最高のタイミングを逃してしまう可能性が高いです。こういう時は私であれば自信を持って100万円の借金をして自分への投資に回します。
こうやって借金ができてしまったとしても、上にも書いた通り35歳前後までに完済して、それ以降はその前までの自分への投資であがったはずの自分の労働から得られる所得で株や不動産収入などの投資に励めばいいのだと思います。
借金してでも自己投資した方が良いという話は少し過激でしたが、ちょうど初任給を貰う前のこの時期はみなさんも今後貰っていく給料をどのように「投資」と消費に回していくか考える良いタイミングになるのではないでしょうか。
4月になっていよいよ春めいて来ました。昨年の4月最初のブログは敢えて新入社員のネタを外して花見の記事を来ました。そして翌週からいくつか新入社員向けの記事を書きましたが、今年はABMと4月1日が重なったこともあり最初から新入社員ネタでいってみたいと思います。
参考までに昨年度の新入社員向けのフジイメセンは以下の4つです。ランチの話は関係ないかと思いますが、、、まだ読んでいないかたはきちんと復習しておいてください。
「研修期間は徹夜しよう!」
「やっぱり、新入社員へのアドバイスなんて必要なかった」
「転職先は給料だけで決めていい」
「六本木おすすめランチ ベスト5」
今週は「堀江貴文氏が失業者を擁護するジャーナリストを一喝「完全に自己責任じゃん」」というトピックニュースを読んで新社会人向けに思ったことを、いつも通りあまり記事の内容とは関係なく書いてみたいと思います。
この記事の内容は要は
「稼いでたときに、つまり『r』に、どんどん(お金を)入れれば良かったんですよ」という事です。この内容に対して私は概ね反論の余地がなく自分自身も耳が痛い状況なのですが、一方で特に新入社員を始めとする若い世代の人たちには間違ったメッセージになってしまうおそれがあります。
「r」とは、経済学者トマ・ピケティ氏の提唱する資本主義の方程式「r(資本収益率)>g(経済成長率)」の「r」のことだ。ピケティ氏は、資本主義社会では、労働から得られる所得「g」より、株や不動産収入など、資本による収益 「r」が上回ることを指摘している。
つまり、若いうちに毎月1万円や2万円をコツコツ貯金や投資をしていれば、それは何だかとても良いことをしている模範的な若者という風に見えると思いますが実際には必ずしもそうではないということです。
株や不動産収入など資本による収益だけが投資ではない
「投資」というと株や不動産やFXなどの資本を形成するものを考えると思いますが、このような投資だけが「投資」ではありません。特に若い世代の人たちにとって一番効率の良い「投資」は間違いなく自分への投資です。資産形成のためや特に目的もなく毎月1万円や2万円貯金や投資をするぐらいであれば、毎月それだけ本を買って読んだり、何らかの勉強をするために専門学校やスクールに通ったり、あるいは見聞を広げるための旅行に使った方が良いのです。
もちろん、あるタイミングで自分に投資するよりも資産形成のために投資したほうが効率良くなる瞬間がきます。その時が来るまで少なくとも20代のうちはとにかく自分に投資する事に心がけたほうが間違いなく効率的です。これは完全に私の個人的な感覚に過ぎませんが35歳ぐらいが自己投資から投資へ切り替えるターニングポイントなのではないかと感じています。
投資と消費は違う
そうなると今度は何でもかんでも自分の好きなように使うのが自分への投資という勘違いをしてしまうかもしれません。しかしこれは違います。ここが難しいところなのですが、自分への投資と単なる消費は違います。なんでもかんでも自分への投資というレッテルを貼ってお金を使えばいいわけではありません。
さらに難しい点は、では投資と消費の違いはなんなのかという事について一律の基準がないということです。人によって何がムダかという基準は違いますので、ある人にとってはムダな消費でも、別の人にとってはとても意義のある自分への投資になる事もあります。
一つだけ言えることは単なる自分への言い訳(これは消費じゃなくて投資だから使っちゃっていいはずだ・・・)にならず、きちんとこれは自分への投資なんだと言える基準や哲学をしっかり持つことがとても大切です。
時間は大切
最後になりましたが時間は大切です。
何を当たり前の事を言っているのだと皆さん思ったと思いますが、ここで言いたいことは自分で稼いで自分への投資をする資金を貯める時間を節約しても構わないということです。言い換えれば、借金をしてでも自分への投資を優先すべきだということです。
これはみんなにオススメ出来る方法ではありませんが、お金のリテラシーが高く投資と消費について自分の考えがしっかり確立している人であれば今手元にあるお金だけが自己投資に回せるお金ではありません。借金をしてでも自己投資にまわすべきです。
例えば奨学金を受けて大学に通うなんていう事は典型的なこの例だと思いますし、他にもローンを組んで専門学校に通うといったことや、極端に言えばお金を借りて世界を回るということも人によっては意味があります。
例えば世界を回るための100万円を貯めるために月2万円づつ貯金したら4年も掛かってしまいます。4年も時間が経ってしまえば自分を取り巻く環境も自分の感性も変わってしまい、最高のタイミングを逃してしまう可能性が高いです。こういう時は私であれば自信を持って100万円の借金をして自分への投資に回します。
こうやって借金ができてしまったとしても、上にも書いた通り35歳前後までに完済して、それ以降はその前までの自分への投資であがったはずの自分の労働から得られる所得で株や不動産収入などの投資に励めばいいのだと思います。
借金してでも自己投資した方が良いという話は少し過激でしたが、ちょうど初任給を貰う前のこの時期はみなさんも今後貰っていく給料をどのように「投資」と消費に回していくか考える良いタイミングになるのではないでしょうか。
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